
BIOGRAPHY

KODOH
田中 ヂュンヤ Junya Tanaka
Vocal、Bass Born 1964.11 Tokyo
坂口 ’Lee' 圭一 Keiichi’Lee'Sakaguchi
Guitar、Chorus Born 1965.10 Fukuoka
白石 ’Ka-doo'一弘 Kazu ’Kadoo' Shiraishi
Drums、Chorus Born 1966.9 Tokyo
2006年
JETZT、King Biscuit Time、赤と黒、9STATEのBASSISTであった
田中潤哉がソロ活動を開始。
その後 Rain、 9STATESのGUITARISTであった坂口圭一(Lee)とユニット「Brilliant Mistake」を結成したが、消滅。
2012年
田中がソロ活動再開
2013年
ソロ1stアルバム (Treasures for 30years) 発表 。
2014年
2ndソロ (50's Road)発表。
その後、田中とLeeが再開し2人のアコースティックユニット「Junya & Lee」で活動開始。
その後バンド名は 鼓動➡Junbo&The Tramps➡KODOHに変わったことは田中の気まぐれさを表している。
2015年
30年来の旧友である、ex EDENの白石一弘がDjembeで加入、そして11月に白石のミュージシャン仲間でもあるBASSの鈴木孝弘が加入する。
白石のパワフルなドラミング、鈴木の卓越したベースがKODOHに、より多彩な音を創造できるようになり、アコースティックのみならず、BANDサウンドでのLIVEも始めることになる。
2016年
東京中心に現メンバーで充実した活動を行い、自身のイヴェント
❛Happy Days❜を年5回開催。
2017年
KODOHとして初めてのアルバム発表のために、12月よりレコーディングに入る予定。
10月 待望のファーストアルバム (響くこころ)が発売!
2020年
世界規模で新型コロナウィルスによるパンデミック。東京オリンピックの中止。そして、BASSの鈴木孝弘の脱退。
KODOHも活動を自粛されていたが、これまで鈴木の不在時にサポートしてくれ、田中の在籍していた’King Biscuit Time'で活躍していた、
Yu-ki.Yこと吉田裕樹が加入。
2020からはよりアグレッシヴなサウンドを皆さんにお届けします。
今年はは2ndアルバムのレコーディングに入る予定!
2021年
コロナウィルスが依然猛威を奮う中、思うようにレコーディングもLIVE活動も行えず。悶々とする中 4回の自主企画を行う。
12月 4年ぶりのニューアルバム、『Searching lost new world』を発表。
2022年
コロナも変異を続け、オミクロン株が大量の感染者数を挙げている。
また、世情はロシアのウクライナ介入によるウクライナ戦争が始まる。
第3次世界大戦が懸念される中、より世の中は暗雲が立ち込める。
1月に2年間メンバーとして支えてくれた、Yuki-Yに別れを告げ、メンバーの願いもあり、田中ヂュンヤがBassに戻り、KODOHは3ピースでのRESTARTを始めた。
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